英文手紙の基本【FAXの形式】
英文FAXとは
FAXはときによってはEメールよりも便利です。 メモや込み入った内容のもの、送信者が特定の用紙に書き込んで送るときなどがその典型的な例です。実際私がアメリカのとある会社で働いていた時も、便利でよく使いました。ここでは、そんな便利な英文FAXの少し固めの形式をご紹介します。
英文FAXの形式

- 送信日付
FAXによっては自動で冒頭にプリントされるものがありますが、念のために送信日付は入れましょう。 - 受信者の名前
FAXを受け取る人の名前を書きます。必要であれば住所も書きましょう。住所の書き方は英文手紙の基本【封筒・はがきの書式】を参照してください。 - 受信者のFAX番号
これを入れることは大変重要です。もし、送信者が間違った番号に送信した場合、番号が書いてあれば、間違いFAXを受け取った人が正しい送信先へ送ることが可能だからです。
記入方法は、国番号−地域番号−相手先番号という順に記入します。 海外にFAX通信する場合は、国際電話サービス会社を1つ選んで、その会社指定の国際電話アクセス番号を押してから、相手の国番号以下を続けます。FAX番号を用紙に記入する場合は、この国際電話アクセス番号を入れる必要はありません。
例:(国際電話アクセス番号)−81(日本の国番号)−222−333−4444 東京03−1111−2222を表記するには、 81−3(最初の0をとる)−1111−2222 - 送信者の名前
必要であれば住所も書きましょう。住所の書き方は英文手紙の基本【封筒・はがきの書式】を参照してください。 - 送信者電話番号
間違った番号にFAXが送信された場合、この番号があれば助かるかもしれません。 - 送信者FAX番号
FAX番号をここに入れます。 - 送信枚数
抜け落ちることがあるかもしれませんので、念のために記しておきましょう。 - 件名
できるだけ簡潔に短く述べましょう。 - 通信文
FAXの内容を書きます。必要に応じた文章を入れて下さい。
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