英文手紙の基本【封筒・はがきの形式】
英文での封筒・はがきとは
英文での封筒、はがきの書き方は、日本語での書き方と少し違います。一般的に英文レターには便箋とセットになった封筒を使いますが、封筒にもいろいろな形があり、それによって宛名の書き方も少しずつ違ってきます。是非書き方をマスターしてください。
封筒の表に受取人・差出人双方の名前と住所を書く場合

封筒の表に受取人の名前と住所、裏に差出人の名前と住所を書く場合

封筒・はがきの形式解説
@受取人の住所・氏名
英語の住所の書き方は日本語での書き方と逆です。順番は、氏名、番地と通り(アパート名、号室)、市の名前、さらに州または県名が来て、郵便番号が続き、最後に国名がきます。以下に例を記しておきます。
- Ms. Jane Park(氏名)
- 111 East 71st Street, Apt 303(番地/通り/アパート号室)
- Lynnwood, Washington 11122(市/州/郵便番号)
- USA(国)
また、英語の住所では単語の短縮形がよく使われます。
- c/o(人の名)
- Dr.(通り)
- Blvd.(大通り)
- St.(ストリート)
- Rd.(道)
- Bldg.(ビル)
- Ave.(街)
- Apt.(アパート)
- P.O.(郵便局)
- Mt.(山)
@受取人の住所・氏名
英語での差出人の住所の書き方にも注意して下さい。こちらの住所が日本だとついつい日本語の順番で書いてしまいます。こちらも例をおきましたので、参考にしてください。
- Sachiko Yamada(氏名)
- 11-1-1111 Aogi-machi(番地/町)
- Nishino-shi(市)
- Saitama-ken 111-1111(県名/郵便番号)
- JAPAN(国名)
右開き封筒の形式
右開き封筒も欧米では一般的でないにしろ、使えます。

はがきの形式
アメリカではプライバシー侵害への配慮から、絵はがき以外個人の通信にはまずはがき使いません。絵はがきの場合は右半分にあて先を書き、左半分に本文を書きましょう。差出人の住所は省略し、本分の最後に署名するだけで大丈夫です。

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